第20回 日本ウォーキング学会大会(神戸市・神戸海星女子学院大学)
早朝ウォーキングで自ら取り組む介護予防
三野昭彦、山田清恵、泉清美、伊藤由美、川原剛正(ポスター発表)
高齢者の姿勢が良くなる川原ウォーキングの開発 〜ノルディックウォーキング及び川原ウォーキングにおける力学的考察〜
泉清美、橋本佳奈、伊藤由美、川原剛正(口頭発表)
RECORDS & ORGANIZATION
実績・団体概要
大阪府や自治体の事業、東京都立大学・近畿大学との研究、国内外の学会での発表、特許庁への登録。これまでの取り組みを年ごとにまとめています。
KAWAHARA WALKING | SINCE 2013
大阪府
令和元〜3年度の3か年で採択
大阪府 泉佐野市
市の講演会と定例会で継続実施しています。
国際バイオメカニクス学会を始めとする
東京都立大学・近畿大学
HISTORY
2013年の活動開始から、
大学での検証、学会での発表、
自治体や大阪府の事業への参加までを、
年ごとにまとめました。
大阪城公園でのウォーキング体験会を始めました(以降継続)。
近畿大学 薬学部倫理委員会の承認(承認番号15-087)を得て、11月に3週間の介入試験が行われました。結果は2018年に「大阪体育学研究」へ掲載されています。2月に歩行用ポールを特許出願(2020年に特許第6762687号として登録)。12月に一般社団法人を設立しました。
第20回日本ウォーキング学会大会(神戸海星女子学院大学)で2演題、第5回日本ノルディック・ウォーク学会学術大会(吹田市)で1演題を発表しました。
日本応用老年学会大会で地域活動の事例を報告し、第26回国際バイオメカニクス学会(オーストラリア・ブリスベン)でも発表しました。
日本ノルディック・ウォーク学会年報57–61頁に論文が掲載されました。大阪市浪速区保健福祉センターの介護予防事業で講師を務めました。
首都大学東京(現・東京都立大学)の研究室と共同で第40回バイオメカニズム学術講演会に発表。近畿理学療法学術大会(奈良県文化会館)で症例研究を報告し、第66回アメリカスポーツ医学会年会(アメリカ・オーランド)でも発表しました。5月には歩行用ポールを追加で特許出願(2021年に特許第6853920号として登録)。
福祉基金「地域福祉振興助成金」に採択。「健康寿命延伸を地域で支える世代交流・相互理解イベント事業」として実施しました。
「健康寿命ウォーキングでつなぐ地域と生きがい再生事業」として採択され、東大阪市を中心に活動を展開しました。
東京都立大学との共同研究は第42回(2021年)・第43回(2022年)バイオメカニズム学術講演会でも発表しています。姿勢特化型エクササイズを開発し、オンラインでの教室を始めました。
オンライン養成講座と勉強会を始め、各地の公式インストラクターを育てています。
※ 出典:各学会の抄録・学術誌の記録、大阪府「福祉基金 地域福祉振興助成金」の事業報告。
PUBLICATIONS & PRESENTATIONS
国内5学会・国際2学会での発表が10演題、学術誌・学会年報への掲載が2件です。演題と著者名は、各学会の記録に掲載されているとおりに載せています。うち大阪体育学研究の論文は、近畿大学の研究グループによるポール歩行の介入試験で、本歩行の基礎になった研究です。
三野昭彦、山田清恵、泉清美、伊藤由美、川原剛正(ポスター発表)
泉清美、橋本佳奈、伊藤由美、川原剛正(口頭発表)
泉清美、橋本佳奈、伊藤由美、川原剛正、田中ひかる、佐川和則(口頭発表)
泉清美、伊藤由美、橋本佳奈、池澤友子、松本健一、亀田真司、川原剛正
Kiyomi Izumi, Takemasa Kawahara(ポスター発表)
泉清美、他
田中ひかる、松浪登久馬、佐川和則(近畿大学 経営学部/アンチエイジングセンター)
川原剛正、伊藤由美、橋本佳奈、亀田真司、泉清美
Kiyomi Izumi, Yumi Ito, Kana Hashimoto, Shinji Kameda, Takemasa Kawahara(ポスター発表)
林祐一郎、長谷和徳(首都大学東京)、泉清美、川原剛正(健康寿命世界一)
近藤臨太郎、長谷和徳(東京都立大学 大学院システムデザイン研究科)、泉清美、川原剛正
近藤臨太郎、長谷和徳(東京都立大学 大学院システムデザイン研究科)、泉清美、川原剛正
※ 書誌情報は科学技術振興機構 J-GLOBAL に基づきます。画像は、近畿理学療法学術大会 抄録(演題番号 P3-5)および大阪体育学研究 第56巻 1–8頁の誌面です。
PATENTS
川原たけまさを発明者とする登録特許は9件です。うち2件が、姿勢の矯正に使う歩行用ポールに関するものです。
PATENT No. 6762687
歩行用ポール。2015年2月9日出願、2020年9月30日登録(特開2016-144570)。グリップを後傾させ、前傾歩行姿勢の矯正に使う構造です。
PATENT No. 6853920
歩行用ポール。2019年5月7日出願、2021年4月7日登録(特開2019-115859)。伸縮ロック具で長さを調節できる構造が加わっています。
OTHER PATENTS
サポーター、ベルト、履物中敷、背負い鞄など、身体を支える用具の登録特許です。
※ 特許番号・出願日・請求項は、科学技術振興機構 J-GLOBAL の特許情報に基づきます。
DEVELOPER
1965年、大阪府生まれ。18歳からリハビリテーションの仕事に携わってきました。母を看取った経験をきっかけに、姿勢に特化した歩行方法を考案しています。
TAKEMASA KAWAHARA
柔道整復師(国家資格)/カワハラウォーキング開発者
一般社団法人 KAWAHARA WALKING 代表理事
小学5年生のときに首の骨を折り、約5年間の闘病を経験しました。その後、18歳からリハビリテーションの仕事に携わっています。
2010年に母を亡くした際に受けた言葉をきっかけに、2011年から身近な方への指導を始めました。
日本ウォーキング学会、国際バイオメカニクス学会、アメリカスポーツ医学会などで発表しています。
カワハラポールをはじめとする用品の設計・監修と、公式インストラクターの養成を担当しています。
出典:2022年4月27日公開の取材記事
ORGANIZATION
本サイトの運営、公式リハビリ用品の企画・販売、リハビリ教室の運営は、株式会社リハビリインソールが行います。
一般社団法人 KAWAHARA WALKING は、指導者の育成と研究を担当します。理論監修は川原たけまさです。
(旧 株式会社マジックジャンパー)
創業 2013(平成25)年3月/設立 2015(平成27)年12月
2つの法人は、同じ東大阪の事務所にあります。
近鉄奈良線 河内小阪駅から徒歩15分、JR 河内永和駅からタクシー10分です。
ご来所の際は、事前にお電話ください。