カワハラウォーキングリハビリ教室(月4回毎週土曜日)
カワハラウォーキングリハビリ教室(月4回毎週土曜日)
Regular price
¥5,000 JPY
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Sale price
¥5,000 JPY
Unit price
/
per
月4回毎週土曜日
9:30から開催
おじいちゃん、おばあちゃんが
いつまでも元気に歩ける体づくりをサポート
・病院に行っても治らない
・整体や整骨院に行っても揉んでくれるだけで
良くならない。
・何をしても治らない
もうどこに行ったらいいかわからないと悩んでいませんか!!
オンライン指導だから遠方でも大丈夫
ZOOMを使って、
直接指導が受けられます‼️
●歩けない
●膝や腰が痛い
●尿漏れが気になる
狭窄症、人工関節、圧迫骨折、骨粗しょう症、変形性関節症、側湾症
パーキンソン病、すり足
●尿漏れが気になる
狭窄症、人工関節、圧迫骨折、骨粗しょう症、変形性関節症、側湾症
パーキンソン病、すり足
この様な人は、全員姿勢が悪い!!
この事に着目しリハビリ方法を考案しました。
90度に曲がった腰も改善
1日3分からその方の体に合わせた
リハビリ運動!
●お買い物や病院など外出時にも活躍します
加齢とともに縮んで曲がる?!
宇宙飛行士が宇宙から地球に戻ってきたときに立てないように、常に体には重力・下向きの力が加わっています。そのため、加齢とともに関節の隙間が狭くなり、背が縮みながら曲がります。町などでおばあちゃんをみかけた時、昔の人は足が長かったんだなぁと思うことありませんか? それは、下半身よりも上半身の方が骨の数が多く、関節の数も多いため、上半身の方がたくさん縮んでいるからです。
だからこそ、上向きの力を加えて、姿勢ケアすることが重要なんです。
しかし、サポーター等、姿勢ケア商品はほかにもたくさんありますが、体に上向きの力は加えられません。カワハラポールを使ったリハビリ運動は、物理の定理から考案されました。
東京都都立大学での検証では、突いたポールの1回の力は約2kgとデータが出ています。
東京都都立大学での検証では、突いたポールの1回の力は約2kgとデータが出ています。
ポールを突いた時の上向きの力は1回約2kg!
カワハラウォーキング、リハビリのための基本運動
ポールを交互に突きながらゆっくりと足踏み
・突いたポールの力2kg ・1日100回ポールを突くと2kg×100回=200kg ・3ヶ月継続すると200kg×90日=18000kg(18トン) ・3ヶ月で18トンの上向きの力が体に伝わる この運動は、ポールを突く運動とかかとだけ上げる足踏みの2種類の運動を組み合わせた運動です。まっすぐにポールを突いた時の上向きの力を体に伝えることかでき、踵だけ上げる足踏みは、足に歩行時と同じ負荷がかけられます。軸足(かかとを上げないほうの足)の膝をぎゅぅ~と伸ばすようにすることで、さらに背筋が伸びます